詞は、表現に凝ってて歌詞自体が凄い興味津々な内容。
中でも一番好きな表現は、サビのラスト。
「歴史にはないような旅を あと何光年(ページ)綴れるだろう」かな。
正にオリジナルに相応しい表現だと思う。
今だかつて無い事を自分でしてやろう! って感じ?
その気持ちが良いと思うし、俺としては期待◎
正直に不安な気持ちを入れながら、でも芯の強さを感じ取れる良い詞だと思います。


メロディーは、地平線とか草原とかそういう感じではない…なんていうんだろ。
現実に目に見える物じゃなくてー、形無い物の…不思議な広さ??
見た事も想像したこともないような物が見れそうな不思議な期待感がある。
特にサビに向かうまでの、盛り上がりが良い。
徐々に核心へ向かっていくのがかなり熱い。
こういうメロディーとかリズムが好きなんだなー俺はーw
結構そういう曲多いけど、この不思議さを感じる曲って少ないような気がする。


つまりこの曲を聴いて常に感じるのは、”これが北空未羽の世界なのかー”ってことかな。
タイトルの「√」も、そう考えると不思議が物のような気がする。
良い意味で曖昧な表現って感じで、タイトルからして良い。



って感じかなー。正直いつものようにスラスラと感想が出てこないなー。
もっとこれから聞いていけば、もっと色々と分かりそうな気がする。
わけわからんなほんとw 若干気持ち悪くてすいません(プ